挙上重量の変化ー約2-3ヶ月
約2-3ヶ月の長期の休息を経てのメインのBig3でセットを組める重量の変化は下記でした。
私の気持ちを顔文字で表すとこんな感じです。
(;´Д`)、、、(/ω\)
- ベンチプレス:160x5→140x5 (-20kg)
- スクワット:200x5→170x5 (-30kg)
- デッドリフト:250x2→200x2 (-50kg)
考察:
挙上重量の減少幅の順番については順当な気がします。
デッドリフトは高重量をほとんど扱えなかった(ほとんど重量扱えずストレッチみたいになってた。。)ので妥当な減少だと思います。むしろ200が上がって良かった。。。
スクワットも同様ですが、日常的に歩いたり、ジョギングしたりなどでなんだかんだ最低限の負荷(自重ぐらい)はかかっているのでまあこのぐらいの落ちで済んだのかと思います。
ベンチプレスはプッシュアップバー(下記)でうまいこと胸は負荷をかけれていたので落ち込みが少なく済んだものと思われます。
やはりあきらめて何もしないよりかは少しでもやった方が挙上重量や筋肉の衰退を抑えられることを体感しました。
Big3以外の種目たちですが、やはりこちらもセット組むにあたってMaxの80-90%ぐらいのところまで落ち込んでいるようです。
今後:
これからは情勢も見ながらですが徐々にではありますが以前セット組めていたぐらいまで元に戻していければと思います。
がんばれ俺の筋肉!マッスルメモリーを信じて!(´▽`*)
今後に関しましても、下記の点について少しづつブログに書き残していければと思っています。
- マッスルメモリーは本当にあるのか?
- どれくらいで元に戻せたのか?(はたまた元に戻らなかったか?)
- 戻していく中での気づきなど
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